本当に知っていること

軽くプログラミング的なことの説明を求められたことがあって、説明したけど上手く言えてなかった。
知っているはずなのに上手く説明できないのは、本当に理解していないからだろうなと思ってへこむ。
もちろん話が下手なのもあるとは思うけど、そっちはまた別の問題だよなあ・・・
理解したつもりなことと、本当に理解したことはどうすれば判別できるんだろう。
クマのぬいぐるみに向かって勉強したことを話せばいいのかなw
本を読んで理解したつもりになって行動が伴ってないから、とにかく実践あるのみ、なんだろうなー