SRM479 DIV2

丁度SRM479に出られる時間に家にいたので参加した。
ちょっと遅いけど結果を書いておこう。
散々だったのが悲しいけど。

250

飛行機に入っている燃料だけで何回飛べるかっていう問題。
問題自体はすごく簡単だったけど、問題を理解するまでに時間がかかった。
他の方がどんどん提出していく中で、自分だけ問題文と戦っているのは心臓に悪いorz
解けたには解けたけどこれじゃ全然駄目だ。
提出したコードを見直したらなんか変なコードで更にへこむ。


この問題はチャレンジで落とせそうなのを見つけたので、嬉々として落としに行ったら失敗した。
for文を抜けた先にReturnが無いコードだったので、どんな動作をするのかわからなかったけど、まさか正解を返すとはorz
なんでじゃーと思ったら最後に使った変数の値を返していたみたい。
そういえばAOJでゴルフする時にそんな小技が使えたな、と失敗してから思い出した・・・

#include <iostream>
#include <vector>

using namespace std;

class TheAirTripDivTwo
{
  public:
  int find(vector <int> flights, int fuel)
  {
    int ans = 0;
    int v_size = flights.size();
    
    for(int i = 0; v_size--; fuel -= flights[i], i++)
    {
      if(flights[i] <= fuel)  ans++;
      else break;
    }
    
    return ans;
  }
};

500

スチュワーデスがコーヒーとお茶を乗客に配り終えるまで最短で何分かかるかっていう問題。
またしても問題文と格闘することしばし。
終了まで10分切った時点で理解してコーディング始めたけど当然間に合わなかったorz
得点できそうな問題だっただけにがっかり感がひどい。